重ね煮(陰陽調和料理®)のお弁当と食べ物あれこれ☆
大阪・江坂のいんやん倶楽部で「陰陽調和料理®(重ね煮)」を学びました。 面白くて、奥深くて、それでいて簡単で、師範のお免状をいただくまでに。 そんな陰陽調和料理®(重ね煮)で作ったお弁当や、お料理、その他の食べ物のことなどを書いています ^^
2015
April 29
April 29
前回「水あり重ね煮」と「水なし重ね煮」のお話をしましたが
こちら☆とこちら☆
今回はもう少し具体的に
わたしが日頃どんな風に重ね煮を活用しているかを書きますね。
まずは大抵
その時あるものの中から
食べたい食材を選びます。
量も適当〜。
うちの食材は
基本はオルターのおまかせ野菜と
クサティーの野菜市で分けていただいたお野菜
それに
お魚とお肉類はオルターで購入。
それらを
重ね方の基本通り重ね
(詳しくは重ね煮の本を見てくださいませー)
そして1cmくらい?(大体です)水を入れて強火で。
程なくして湯気が出て来るので
そうすると弱火にして時々見ながら煮ます。
火が通ったら
お弁当分を取り出して味付け。
残りに水を足して
お味噌汁やスーブなどにしていただきます。
暑くなって来ると
お弁当分の残りを冷蔵庫に入れて
その都度お味噌汁にしたりスープにしたり。
昨日はお弁当は作らなかったのですが
舞茸、キャベツ、チンゲサイ、人参、コーン缶、ツナ缶を重ね煮して
夜は塩味のスーブにしていただき
今日はトマトピューレを入れて
トマト味のスープにしました。
コーン缶とツナ缶はノングルテン米粉パンに入れた残りだったりします☆
そんな感じです。
重ね煮の好きなところはいっぱいあるのですが
「とにかくスープがおいしい」こと!
お野菜の甘みが最大に引き出され
そのハーモニーが何とも言えないっ。
下手に出汁(特に動物性のもの)を使わないほうがおいしい
とさえ思えるのですー。
なので
お弁当もできてスープもできる
「水あり」&「水なし」重ね煮のいいとこ取りのようなこの方法
とっても氣に入っています☆
そういえば梅崎先生の本で
まだお弁当の本はなかったような氣が。
先生ー、次は「お弁当本」でいかがですかぁ?!
わたしの場合
氣が付いたら重ね煮歴は10年以上になっていました。
なので
重ねる具材も量も適当〜。
でも
最初のうちは本を見ながら作った方がいいかもしれませんね。
またオススメの本など紹介して行きます。
あと調味料なんかもご希望があれば?
こちら☆とこちら☆
今回はもう少し具体的に
わたしが日頃どんな風に重ね煮を活用しているかを書きますね。
まずは大抵
その時あるものの中から
食べたい食材を選びます。
量も適当〜。
うちの食材は
基本はオルターのおまかせ野菜と
クサティーの野菜市で分けていただいたお野菜
それに
お魚とお肉類はオルターで購入。
それらを
重ね方の基本通り重ね
(詳しくは重ね煮の本を見てくださいませー)
そして1cmくらい?(大体です)水を入れて強火で。
程なくして湯気が出て来るので
そうすると弱火にして時々見ながら煮ます。
火が通ったら
お弁当分を取り出して味付け。
残りに水を足して
お味噌汁やスーブなどにしていただきます。
暑くなって来ると
お弁当分の残りを冷蔵庫に入れて
その都度お味噌汁にしたりスープにしたり。
昨日はお弁当は作らなかったのですが
舞茸、キャベツ、チンゲサイ、人参、コーン缶、ツナ缶を重ね煮して
夜は塩味のスーブにしていただき
今日はトマトピューレを入れて
トマト味のスープにしました。
コーン缶とツナ缶はノングルテン米粉パンに入れた残りだったりします☆
そんな感じです。
重ね煮の好きなところはいっぱいあるのですが
「とにかくスープがおいしい」こと!
お野菜の甘みが最大に引き出され
そのハーモニーが何とも言えないっ。
下手に出汁(特に動物性のもの)を使わないほうがおいしい
とさえ思えるのですー。
なので
お弁当もできてスープもできる
「水あり」&「水なし」重ね煮のいいとこ取りのようなこの方法
とっても氣に入っています☆
そういえば梅崎先生の本で
まだお弁当の本はなかったような氣が。
先生ー、次は「お弁当本」でいかがですかぁ?!
わたしの場合
氣が付いたら重ね煮歴は10年以上になっていました。
なので
重ねる具材も量も適当〜。
でも
最初のうちは本を見ながら作った方がいいかもしれませんね。
またオススメの本など紹介して行きます。
あと調味料なんかもご希望があれば?
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